その他コラム

【コラム】被相続人に子がいない場合の相続人の範囲

1.相続人を確定する必要性 遺産分割を行うにあたり、相続人を確定する必要があります。なぜなら、遺産分割は全員の一致で行う必要があるからです。一部の相続人を欠いたまま合意をしても、無効となってしまいます。そこで、だれが相続人であるかを明確にする必要があるわけ…

【コラム】被相続人の銀行預貯金を引き出す方法

1.亡くなると預貯金は凍結される 預貯金は、名義人が亡くなると、凍結されます。正確には、亡くなったことが金融機関に分かると凍結されるわけですが、一部の相続人による無断引き出しによって問題が起きないように、名義人が亡くなったら相続人は速やかに死亡の事実を金融…

【コラム】兄弟姉妹間の相続

1, 兄弟姉妹間で相続が発生する場合 被相続人に兄弟姉妹がいても、必ず兄弟姉妹間で相続が発生するわけではありません。なぜなら、先順位の相続人がいれば、兄弟姉妹は相続人とはならないかです。すなわち、民法に相続順位が定められており、子がいる場合は、子が相続人と…

企業の方向け・・労務管理のご相談について

当事務所では、企業の方のために、労務管理についてのご相談を受け付けています。 雇用の継続を巡るご相談(退職勧奨、解雇、雇い止めなど)、労働時間管理に関するご相談、残業代支払いに関するご相談、など企業の方からの相談も積極的に受け付けています。 労働審判への対…

【コラム】寄与分が認められる類型

1, 寄与分とは 寄与分とは、相続人の中に被相続人の財産の維持や増加に特別の寄与をした者がいたときに、その者の相続分を増やす制度です(民法904条の2)。相続人間の公平を確保するための制度であり、具体的には、遺産総額から寄与分をまず差し引き、その分は寄与者…

【コラム】相続が起きる前に相談しても良いですか?

1, 相続の相談をするタイミングについて 相続について、どのタイミングで相談するのが良いでしょうか? 多いのは、被相続人が亡くなってから、他の相続人と協議して、意見が合わず、行き詰った段階で初めて弁護士に相談するというケースだと思います。 あるいは、遺産分…

資産が特定の相続人に使われた場合・・被相続人の承諾があったかどうかによる違い

1,問題  被相続人の資産が特定の相続人によって使われたという場合、被相続人の承諾があったかどうかで、議論は大きく変わってきます。すなわち、被相続人が自らの意思で特定の相続人に贈与したのであれば特別受益(民法903条)の問題になりますが、相続人が無断で持ち…

【コラム】子供がいない夫婦の相続

被相続人(亡くなった方)に配偶者と子供がいる場合、配偶者と子が相続人となります。では、子がいない場合はどうなるでしょうか? 配偶者が全部相続するのでしょうか? この記事では、この点について解説します。 (なお、この記事では遺言書はない前提です) 子供がいな…

法律相談のご予約

042-512-8774

電話受付時間平日10:00~19:30/日10:00~19:00

メールは24時間受付

何度でも相談無料のテーマ

  • 債務整理・過払い金
  • 交通事故

初回1時間相談無料のテーマ

  • 相続・遺言
  • 大家さん向け相談
  • 刑事事件
  • 労働問題
  • 立退料請求

初回30分相談無料のテーマ

  • 債権回収

上記6テーマ以外は、原則として
30分5000円と消費税の
相談料が発生します。
ただ、そのまま案件をご依頼の場合は当日の相談料は無料となります。

所長・弁護士山中 靖広

ページトップへ